貝塚市議会 2022-09-06 09月06日－01号
その主な内容につきましては、令和3事業年度の決算により今期に繰り越す額が確定いたしましたことに伴い、前期繰越収支差額及び次期繰越収支差額にそれぞれ428万5,000円を追加し、当期収支差額をゼロ円と、前期繰越収支差額を1億733万7,000円と、次期繰越収支差額を1億733万7,000円といたしたものであります。 以上のとおりご報告申し上げる次第でありますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
その主な内容につきましては、令和3事業年度の決算により今期に繰り越す額が確定いたしましたことに伴い、前期繰越収支差額及び次期繰越収支差額にそれぞれ428万5,000円を追加し、当期収支差額をゼロ円と、前期繰越収支差額を1億733万7,000円と、次期繰越収支差額を1億733万7,000円といたしたものであります。 以上のとおりご報告申し上げる次第でありますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
次に、報告第20号 令和3事業年度一般財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画変更報告の件につきましては、令和2事業年度の決算により今期に繰り越す額が確定いたしましたことに伴い、前期繰越収支差額及び次期繰越収支差額にそれぞれ1億305万2,000円を追加し当期収支差額をゼロ円と、前期繰越収支差額を1億305万2,000円と、次期繰越収支差額を1億305万2,000円といたしたものでありますので、地方自治法第
次に、先ほどの43ページの事業活動収支差額Ｃに投資活動収支差額Ｆを合計した当期収支差額Ｇは、同じ表の下から３行目のとおりプラスの744万9,209円となり、その下の前期繰越収支差額Ｈの5,148万8,757円を合わせました最終行の網かけの部分、次期繰越収支差額は5,893万7,966円となっております。
このたびの事業計画の変更につきましては、令和元事業年度の決算により今期に繰り越す額が確定いたしましたことに伴い、前期繰越収支差額及び次期繰越収支差額にそれぞれ1億193万9,000円を追加し、当期収支差額をゼロ円と、前期繰越収支差額を1億193万9,000円と、次期繰越収支差額を1億193万9,000円といたしたものであります。
次に、先ほどの45ページの事業活動収支差額Ｃに投資活動収支差額Ｆを合計した当期収支差額Ｇは、同じ表の下から３行目のとおりプラス570万7,743円となり、その下の前期繰越収支差額Ｈの4,578万1,014円を合わせました最終行の次期繰越収支差額は5,148万8,757円となっております。
このたびの事業計画の変更につきましては、平成30事業年度の決算により今期に繰り越す額が確定いたしましたことに伴い、前期繰越収支差額及び次期繰越収支差額にそれぞれ9,833万6,000円を追加し、当期収支差額をゼロ円と、前期繰越収支差額を9,833万6,000円と、次期繰越収支差額を9,833万6,000円といたしたものであります。
以上、事業活動収支差額に投資活動収支差額を合計した当期収支差額は、同じ表の下から３行目のとおりプラス252万8,030円となり、その下の前期繰越収支差額4,325万2,984円を差し引きした最下行の次期繰越収支差額は4,578万1,014円となっております。 なお、36ページから37ページにかけまして、ただいまご説明いたしました一般会計収支決算書の各施設ごとの内訳を記載しております。
今回いただいている予算書の６ページの前期繰越収支差額の前年度予算額というところにその数字があるんですけれども、これは平成２９年度の黒字額という認識で間違いございませんでしょうか。 ◎次長兼地域包括ケア推進課長（浅岡浩君） ご答弁いたします。 平成２９年度の決算額の黒字額、累積の実績収支でございますが、７,７８４万６,６１８円でございますので、よろしくお願いいたします。
このたびの事業計画の変更につきましては、平成29事業年度の決算により今期に繰り越す額が確定いたしましたことに伴い、前期繰越収支差額及び次期繰越収支差額にそれぞれ9,202万4,000円を追加し、当期収支差額を210万3,000円と、前期繰越収支差額を9,202万4,000円と、次期繰越収支差額を9,412万7,000円といたしたものであります。
予算につきましては、前期繰越収支差額を含め収入３億５,９９１万４,０００円、支出３億７,１１０万２,０００円の計上で、不足額１,１１８万８,０００円は一般正味財産からの補填を予定しております。 以上の経営状況の詳細につきましては、さきにご配付いたしました一般財団法人箕面市障害者事業団「平成２９年度事業報告及び決算」並びに「平成３０年度事業計画及び予算書」のとおりでございます。
以上、事業活動収支差額に投資活動収支差額を合計した当期収支差額は表の下から３行目のとおりプラス367万1,633円となり、その下の前期繰越収支差額3,958万1,351円と合計した一番下の行、次期繰越収支差額は4,325万2,984円となっております。 なお、30ページから31ページにかけまして、ただ今ご説明いたしました一般会計収支計算書の各施設ごとの内訳を記載しております。
平成30年度の予算書では特定資産を取り崩す理由がわからないですし、前期繰越収支差額の計算方法もわかりません、全ての説明を願いたいと思います。 ○柿原真生副議長 健康医療部長。
このたびの事業計画の変更につきましては、平成28事業年度の決算により今期に繰り越す額が確定いたしましたことに伴い、前期繰越収支差額及び次期繰越収支差額にそれぞれ8,767万8,000円を追加し、当期収支差額を225万4,000円と、前期繰越収支差額を8,767万8,000円と、次期繰越収支差額を8,993万2,000円といたしたものであります。
以上、事業活動収支差額に投資活動収支差額を合計した当期収支差額はプラス1,074万869円となり、前期繰越収支差額を差し引きした次期繰越収支差額は3,958万1,351円となっております。 なお、26ページから27ページにかけて、ただ今ご説明いたしました一般会計収支計算書の各施設ごとの内訳を記載しております。 次に、28ページをお開き願います。
補正予算の内容といたしましては、まず、収入におきましては前期繰越収支差額を、また、支出におきましては次期繰越収支差額をそれぞれ8,462万7,000円増額し、収入支出予算の総額を収入支出それぞれ3億1,716万6,000円といたしたものであります。 以上のとおり、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告申し上げる次第であります。 ○議長（中山敏数） これより質疑に入ります。
以上、事業活動収支差額に投資活動収支差額を合計した当期収支差額はプラス852万6,308円となり、前期繰越収支差額を差し引きした次期繰越収支差額は2,884万482円となっております。 次に、16ページをお開き願います。
予算につきましては、前期繰越収支差額を含め、収入３億６,５３４万円、支出３億８,１３８万９,０００円の計上で、不足額１,６０４万９,０００円は一般正味財産からの補填を予定いたしております。 以上の経営状況の詳細につきましては、さきにご送付いたしました「平成２７年度事業報告及び決算」並びに「平成２８年度事業計画及び予算書」のとおりでございます。
補正予算の内容といたしましては、まず、収入におきましては前期繰越収支差額を、また、支出におきましては次期繰越収支差額をそれぞれ7,847万8,000円増額し、収入支出予算の総額を収入支出それぞれ3億1,928万1,000円といたしたものであります。 以上のとおり、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告申し上げる次第であります。 ○議長（北尾修） これより質疑に入ります。
以上、事業活動収支差額に投資活動収支差額を合計した当期収支差額は、プラス717万194円となり、前期繰越収支差額を差し引きした次期繰越収支差額は2,031万4,174円となっております。 ○議長（岡田昌司君） お諮りいたします。時刻は間もなく午後５時となりますが、本日予定の全日程が終了するまで会議を延長したいと思います。 これにご異議ございませんか。
予算につきましては、前期繰越収支差額を含め、収入・支出額それぞれ３億８,９７６万円の計上でございます。 以上の経営状況の詳細につきましては、さきに配付いたしました「平成２６年度事業報告及び決算」並びに「平成２７年度事業計画及び予算書」のとおりでございます。 続きまして、報告第１６号「一般財団法人箕面市医療保健センター経営状況報告の件」につきましてご説明いたします。